セラフタイムズ2024年5月号
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宿泊施設オーナー様宿泊施設オーナー様26ペットと泊まれる宿泊施設に需要があるワケペットと泊まれる宿泊施設に需要があるワケHPはこちら!動画はこちら!日本全国でたった2% 近年、犬猫の飼育頭数は増加傾向にあります。一昔前に比べると、ペットは家族の一員であるという考えが広まり、自身が旅行に行ったり出かけたりするときにはペットも一緒に連れて行きたいという飼い主は増えてきています。日本全国のホテルや旅館などの宿泊施設は約50,000施設以上ありますが、そのうちペットと一緒に泊まれる宿はわずか1,000施設ほどで、全体の2%程度しかありません。需要が見込めるにも関わらず、宿泊施設数やサービスなどの供給が追い付いていないといった現状があります。宿泊施設の課題と解決策 集客率が減少したホテルや旅館の課題として、売り上げが低迷する中でも設備維持のランニングコストだけは常にかかってしまうという問題があります。そのような施設をペットと泊まれる宿泊施設にリノベーションすることで、ペット連れのお客様向けに宿泊料金を上げて営業することができるため、再び売り上げを伸ばすことができると考えられます。セラフ榎本が提供するメリット●単価・集客率アップ「ペットと泊まれる」という付加価値により、客単価UPと高い集客力が見込めます。●豊富な取り扱い商材ペットと泊まれる有名リゾートホテルでも採用されている床材をはじめ、多様なリフォーム商材を取り扱っております。●従業員フォロー一般社団法人 全日本動物専門教育協会監修のもと、ペットセミナーを行っております。ペットのしつけ・マナー・防災知識までトータルでサポートいたします。ペットと泊まれる宿泊施設にペットと泊まれる宿泊施設にリノベーションしませんか?リノベーションしませんか?

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