初秋の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。このたびは「セラフタイムズ冊子9月号」をお読みいただき誠にありがとうございます。今月号も皆様には対談やインタビューにお力添えいただき、無事に掲載することができました。ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。さて、今回の編集後記ではお酒ラベルについて少しご紹介したいと思います。「お客様にお渡しするオリジナルラベルの日本酒が作りたい」という社長の要望により2022年の冬から作成しております。端の方にデザインをしてしまうと、瓶に貼った際に見えにくくなってしまうことが分かったので、2枚目以降はやや中心寄りにデザインしました。日本酒のような渋いデザインをする機会は少ないので、毎回新鮮な気持ちで考えています。次回以降のデザインもぜひ楽しみにしていただけたらと思います。末尾になりますが、取材に協力して下さった皆様に重ねてお礼を申し上げます。実りの秋、貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。営業企画部 広報スタッフ一同編集後記弊社では、社長の榎本よりお客様にオリジナルラベルの日本酒をお渡しすることがございます。ラベルは現在3種類目で、株式会社 釜屋様(埼玉県加須市)の力士という本醸造酒のラベルとして作成していただいており、どれも弊社の事業のひとつであるドローンを中心にデザインをしております。1枚目はコーポレートカラーのオレンジを用いたデザイン、2枚目は夏季に使用したので涼しげな青、そして3枚目は新年～初春用でピンクを使ってデザインいたしました。一二三 55セラフ榎本お酒ラベル紹介
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