マンション特定建築物定期調査 ドローン赤外線調査
19/08/20
皆様、こんにちは!
私は、大規模集修繕工事を専業としております、セラフ榎本営業企画部の岡野と申します。
先日、お問い合わせの電話がはいりました。
テナントビルを管理している会社で、「特定建築物定期調査」の10年定期報告で、管理しているテナントビルの外壁調査を、ドローンの赤外線調査で行いたいとのことでした。
早速訪問し、
1)足場を使用しないので、足場設置に比べて低価格で安全性に優れている
2)日ごろ目の届かない箇所も、短時間で調査できるので、作業効率がよい
3)撮影した画像は、熱画像、及び可視光画像は、記録・保存・再生できる
を説明したところ、
今回のビルの他に、管理している官公庁施設の劣化調査についても相談にのってほしいとの要望がありました。
「特定建築物定期調査」につきまして、赤外線カメラによるドローン外壁調査の導入をお考えの場合は、是非、セラフ榎本までお問い合わせ下さい。