密閉状態にならないように窓を開ける 3密 抗菌抗ウイルスコーティング マンション大規模修繕 埼玉県
皆様、こんにちは。
マンション大規模修繕工事のセラフ榎本です。
今回は、密閉状態にならないように窓を開けるについて紹介します。
ほかの交通集団と比べると、車での移動は3蜜(密閉、客集、密接)を避けられ、感染リスクを下げられます。
一方で、同乗者がいると、一定の距離を保つのが難しくなるので、対策が必要です。まず、密閉にならないように窓を開けましょう。
冷房を入れて車内に空気が流れていても、同じ空気が循環しているだけなので窓を開けることが必須です。
また、外出した先でものに触ったときに車のハンドルを握ると、ウイルスが付着する可能性があります。ハンドルに限らず、社内の内装は、おおよそプラスチック(樹脂)であり、ウイルスはプラスチックの表面で72時間生存することから、外出先から帰宅時に車に乗り込む際は、ウイルス除去のートなどで手を拭くようにしましょう。
同様の処置をすることで感染リスクを下げることができます。
また、車で移動して、郊外でキャンプやバーベキューなどを行う場合、複数の人が集まると、密閉ではありませんが、密集、密接の状況となります。
都市部の施設を訪れるのと比べても、極端に感染リスクが下がっているとは言えません。移動時間に同乗者がいれば、さらに飛沫感染のリスクは高まることを認識しておくべきでしょう。
弊社ではこの度、抗菌・抗ウイルスコーティングを開始いたしました。光触媒の酸化チタン、銀、プラチナを独自配合したコーティング剤で持続効果は1年です。コーティング剤のご購入、噴霧依頼について気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。お電話のお問い合わせはこちらまで⇒℡ 0120-538-221また、マンションの小規模・大規模修繕工事についてもセラフ榎本にご用命くださいますよう何卒よろしくお願いいたします。
営業企画部