【大規模修繕工事 メンテナンスポイント②】
24/08/31
皆様こんにちは!
大規模修繕工事のセラフ榎本です!
今回はメンテナンスのポイント2つ目、
外壁や共用部についてご紹介いたします!
外壁
外壁の補修は外壁材の種類にもよりますが、一般的に大規模修繕工事実施時期の築12年前後に行われます。
内容としては、塗装の塗り替え、タイル補修、打ち継ぎやサッシ周りのシーリング材の打替えなどとなります。
(第1回目の大規模修繕工事にて実施するケースが多いようです。)
また、塗装については、第4回目の大規模修繕実施時期の48年前後では、塗膜撤去のうえ、再塗装する検討を行います。
廊下・階段
マンションにお住まいの方々が普段使用される解放廊下や外階段も共用部となります。
大規模修繕工事実施と同じタイミング(約12年周期)で機能維持のため修繕を推奨いたします。
調査・診断承りますのでお気軽にお問い合わせください!
マンションの小規模・大規模修繕工事はセラフ榎本にご用命ください!
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