【大規模修繕工事 シーリング補修工事】
24/09/06
皆さまこんにちは!
マンション大規模修繕工事のセラフ榎本です。
今回はシーリング補修工事についてご紹介いたします。
シーリング工事は、劣化して硬くなったシーリング材を新しくする工事のことです。
シーリング材が劣化したままだと、わずかな隙間から雨水やほこりが侵入してしまいます。
シーリング材を新しくすることで、雨水の侵入防止だけではなく、気密性も上げられるため断熱効果もアップします。
シーリングの補修方法はおおまかに2種類あります。
①打ち替え
既存のシーリング材を剥がして撤去し、新しくシーリング材を充填する工事です。
基本的にはサイディング同士の目地に対しては打ち替えで補修を行います。
②打ち増し
既存のシーリング材はそのままに、その上から新たにシーリング材を充填する工事です。
サッシ周りや窓枠の部分など、既存のシーリング材の撤去が難しい部分に関しては打ち増しで補修することが多いです。
マンションの小規模・大規模修繕工事はセラフ榎本にご用命いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
何か気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください!
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