【大規模修繕工事 シーリング工事について】

24/10/10

皆様、こんにちは!セラフ榎本です。

 

今回は、シーリング工事についてご説明いたします✨

 

DSCN1599加工済み

 

シーリング工事とは、「建物の外壁ボード間のつなぎ目」「外壁とサッシの隙間」など、動きの多い目地または隙間などに高度の防水性・機密性などを確保することを目的とした工事のことです。

 

シーリング工事を行うことで、建物の隙間からの雨水の侵入を防ぐことができます。

さらに、地震で建物が揺れたときや強い風の風圧を受けたときに、目地の動きに追随、伸び縮みをし、建物を漏水などから守ることができます。

 

建物の隙間を埋めたシーリング材がその役割をしっかりと果たすには、定期的なメンテナンスが必要です。

ビルの管理者は定期的にシーリング材の状態をチェックし、正常に機能を果たしているかを確認しなくてはなりません。

 

何か気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください!

マンションの小規模・大規模修繕工事はセラフ榎本にご用命いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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