【大規模修繕工事 塗料の歴史part1】
皆様、こんにちは!セラフ榎本です。
今回は、塗料の歴史part1についてご紹介いたします✨
日本最古の塗料「漆(うるし)」
最近の調査で北海道の垣ノ島遺跡から約9000年に作られた漆塗りの副葬品が発見されました。
漆は中国から伝来したものと言われていたが、この調査で発見された漆製品により植物としてのウルシは日本にも自生していたと言われるようになりました。
その後、飛鳥・奈良・平安時代から現代に至るまで数々の漆塗りの名品が生み出されてきました。
江戸時代「顔料と油を調合」
江戸時代になり、木材への防腐作用を持つ柿渋や数種の材料を調合した塗料も出回るようになりました。
例えば膠(にかわ)や乾性の油に松煙墨やベンガランなどの顔料を調合したものです。
松煙墨とは、字の通り松を燃やして出た煤で防虫防腐効果が付与できます。
ベンガラとは酸化した鉄のことで日光で色褪せることなく経年変化に強く、現代でも人気の染料として使われています。
ペリー来航「油性の調合ペイント」
1853年、浦賀に来航し日本開国を求めてきたペリーは、日本の塗装の歴史にも変化をもたらしました。
黒船の内装には当時、日本にはなかった油性の調合ペイントが使われていました。
黒船と呼ばれたペリーの船は、木から抽出した木タールやピッチをつなぎとして作られた黒い塗料が使われていました。
この塗料は防腐剤として有効でした。
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