【大規模修繕工事 躯体補修工事】
皆様、こんにちは!セラフ榎本です。
今回は、大規模修繕工事で行う「躯体補修工事」についてご説明いたします✨
躯体補修工事とは、マンションの構造を支える外壁下地コンクリート面や、その内部の劣化を補修し、建物の安全性と耐久性を維持するために大切な工程です。
まず外壁や下地の不具合を調査し、補修が必要な個所を算出し、調査結果をもとに躯体補修工事を行います。下地の補修には「ひび割れ補修」「欠損・爆裂部補修」「脆弱塗膜補修」「タイル補修」などがあり、劣化症状によって適切な工法を選定します。
・ひび割れ補修
ひび割れは経年劣化や地震などの影響によって発生します。ひび割れの挙動の有無やひび割れの大きさによって工法を選定します。
・欠損・爆裂部補修
欠損とは、コンクリートの物理的な欠けや割れのことを指し、地震などの物理的な衝撃や凍害によって発生します。対して爆裂とは、内部の鉄筋が錆びて膨張することで表面のコンクリートを押し出す現象のことです。どちらも工法としてはモルタル充填工法が選択されます。
・脆弱塗膜補修
脆弱塗膜とは、主に天井部分が水分や経年によって劣化し、塗装が部分的に浮いたり剥がれたりしたものを指します。塗膜の脆弱部を完全に除去し、カチオン系ポリマーセメントモルタルなどを用いて、コテで平らに均します。
・タイル補修
タイル補修は、経年による剥落などを防止する極めて重要な工事になります。補修方法は大きく分けて張替え工法と樹脂注入工法の2つになります。ひび割れや剥落の恐れが高い場合はタイル張替工法が選定され、浮き面積が小さく剥落などの恐れが低い場所は樹脂注入工法が選定されます。
何か気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください!
マンションの小規模・大規模修繕工事はセラフ榎本にご用命いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
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