【大規模修繕工事　防水材について】

皆様、こんにちは！セラフ榎本です🏢

今回は、大規模修繕工事で使用する防水材についてご紹介いたします✨

マンションの大規模修繕工事で行う防水工事は、漏水の可能性に直結することもあり、とても重要な工種になります。

主にコンクリートで建てられた建物に施工し、躯体を自然災害から守ることで、建物の長寿命化を目的としています。

防水工事の工法で特に選定される頻度が高いの工法が、ウレタン塗膜防水工事です。

その際、使用される防水材が田島ルーフィングの高靭性環境対応型ウレタン塗膜防水材「GO-JIN」です👍

＜GO-JINの特長＞

①高強度・高伸縮性の２つの性能があり、下地に亀裂が生じた場合も理想的な塗膜変形をし、

亀裂箇所に応力が集中しないため、長期に防水塗膜の耐久性を発揮することができます。

②下地亀裂追従性に優れており、2㎜厚であってもウレタン塗膜メッシュ補強工法防水3㎜厚を大きく上回る性能があります。

③ウレタン塗膜メッシュ補強工法と違いメッシュフリーで、メッシュ補強工法を大きく上回る性能となり、費用対効果にもつながるます。

④特定化学物質障害予防規則に該当しておらず、室内空気汚染の原因として指定されている

物質を含有していない、最先端の環境対応です。

何か気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください！

マンションの小規模・大規模修繕工事はセラフ榎本にご用命いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

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