気を付けたい航空法 赤外線カメラ 外壁調査 ドローン調査 マンション大規模修繕工事 神奈川県 横須賀市

2020/06/03

皆様、こんにちは!

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!

今回は人口集中地区以外にも気をつけたい航空法についてご紹介します。

➀人または物件から30m以上離すこと

②夜間飛行しないこと

③目視外飛行をしないこと 

これらを違反すると、航空法違反になるため、気をつけなければなりません。

 

特に「人または物件から30m以上離す」というのは要注意です。

物件というのは、電線・電柱、ガードレール、第三者のクルマなど人工物です。

この人工物から30m離れて「離発着および飛行」しなければなりません。

 

私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

営業企画部