ドローン空撮 外壁調査 赤外線カメラ 建物診断 セラフ榎本 埼玉県 戸田市 東京都 神奈川県 千葉県
2021/02/17
皆様、こんにちは!
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!
今回はドローン空撮業務に必要な機材についてご紹介します。
○ドローン機体
○予備バッテリー
一般的な空撮用ドローンは1回の飛行時間が20分~長くても30分程度と比較的短いものが主流です。
決定的瞬間にバッテリー切れだったなどという失敗をしないためにも予備バッテリーは必須アイテムです。
同メーカー、同シリーズでも機種が違うとバッテリーの形状が変わることもありますので注意しましょう。
○スマホまたはタブレット
プロポにスマホやタブレットを接続するタイプ、スマホやタブレット自体をコントローラーとして使用するタイプがあります。
○映像編集ソフトウェア
空撮映像のデータをそのまま納品するのではなく、編集して納品する場合は映像編集ソフトウェアが必須です。
私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。
営業企画部