農業用巨大ドローン セラフ榎本 ドローンと赤外線カメラ マンション大規模修繕工事 ドローン建物診断 神奈川県
2021/05/25
皆様、こんにちは。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!
今回は、農業用巨大ドローンついて、ご説明します。
今やドローンは、物資運搬や医療、災害救助などに役立てられていますが、農業面でもドローンは活用されています。
このドローンは、ドイツのベンチャー企業のVolocopter社と農業機械メーカーのJohn Deere社の共同開発により生まれた「VoloDrone」です。最大積載量はなんと200kgとされています。
コンテナや、農業薬剤散布機、災害救助用の道具などをコックピットの脚に抱えるようにして搭載できます。
最大飛行距離は40㎞で、最高速度は時速110キロです。
セラフ榎本では、「ドローン」と「赤外線カメラ」を用いて建物診断を行っています。「ドローン」と「赤外線カメラ」について気になる事がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
セラフ榎本ドローン外壁調査診断公式HP: http://www.sei.ne.jp/drone/
株式会社セラフ榎本
営業企画部