IMUキャリブレーション ドローン外壁調査 マンション外壁調査 マンション大規模修繕工事 赤外線カメラ セラフ榎本 埼玉県
2021/06/08
皆様、こんにちは。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です。
今回は、IMUキャリブレーションについてご紹介します。
IMUとは、機体の姿勢制御を行うためのセンサーのことだそうです。
機体が安定しない、IMUエラーの表示が出る、コンパスがずれる、ジンバルが傾くといった際にはIMUキャリブレーションを試すと良いそうです。
IMUキャリブレーションを行うタイミングは、撮影前や機体の移動後のフライト前に実施するのが一番良いそうです。
設定の仕方などは説明書や設定画面に詳しく書いてあるので、ドローンを飛ばす際にはぜひ設定してみてください。
今回は、IMUキャリブレーションについてご紹介いたしました。
私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。
URL:http://www.sei.ne.jp/drone/
営業企画部