ドローン調査が不可能となる条件~マンション大規模修繕 赤外線診断 外壁診断調査 東京都~
2019/06/06
皆様、こんにちは。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!
今回はドローン調査が不可能となる条件を説明させていただきます。
- 気象(風速・降雨など)による飛行不可となった場合
- 周辺環境の安全上の理由で飛行不可となった場合
- 住宅密集地で、周辺の許可が得られない場合
- 高層マンションなどで安全上支障がある場合
- プライバシー保護の関係で問題がある場合
などがドローン調査では問題となってきます。
気象が原因のときは無理に飛ばすと事故のもとになるので、無理に飛ばそうとせず日を改めるなどの対策を取りましょう。
プライバシーは事前に近隣の御宅にチラシでドローンを飛ばす目的・時間・飛行箇所・カーテンを閉めるなどの注意喚起を行いましょう。
私たちセラフ榎本は、状況や環境に合わせての建物診断を行っています。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
営業企画部