赤外線と可視光の違いについて ドローン外壁調査 マンション外壁調査 セラフ榎本 赤外線カメラ 東京都 埼玉県
2022/05/10
皆様、こんにちは。
ドローンと赤外線カメラによる建物診断を行っているセラフ榎本です。
今回は赤外線と可視光の違いについてご紹介します。
赤外線と可視光とはどのように違うのでしょうか。
まず可視光とは、私たち人間が見ることができる光の範囲のことを指します。
そして、可視光が物体にあたり反射しているものを私たちは見ているのです。
赤外線は私たちができる可視光よりも波長がながいものを指します。
簡単に言えば赤外線は物体から放射される熱をとらえていて、私たちは物体から反射している光を捉え見ている。ということになります。
その放射される熱を観測することで人とは違う視点で様々な物事に利用できるのです。
私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
ドローンと赤外線カメラによる建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問合せください。
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