ドローンの活躍 ~マンション大規模修繕 赤外線カメラ 外壁調査診断~

2019/06/14

皆様、こんにちは。

ドローンによるマンション外壁診断のセラフ榎本です!

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!

 

ドローンはもともと軍事用に使用されていたのが始まりとされています。

しかし近年ではその有用性に注目が集まり、今後様々な活躍が見込まれています。

今回はドローンの秘める可能性を書かせていただきます。

 

日本でもドローンの使用が積極的に行われて、代表的なものでいうと田んぼなどでの農薬散布です。

また、景色や様々な競技などを上空より撮影をする「空撮」が有名ですよね。

 

しかし世界中のドローン事情を見てみると様々な場面での活躍や、それを見込まれています。

日本でも最近になって話題になったのは、ドローンでの宅配サービスです。

ドローンの自動操縦を用いて、目的地を設定することで効率的な配送サービスが可能となります。

もしこれが実現すれば人件費や浪費時間を大きく削減できますね。

 

ほかにも犯罪者の追跡飛行や、大規模火災での消火剤散布などの私たちの安全を守るための重要な役割も担ってくれます。

今後ドローンの法整備や技術進歩が進めばより生活を豊かにしてくれるかもしれません。

 

私たちセラフ榎本は、状況や環境に合わせての建物診断を行っています。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

営業企画部