ドローンの操縦テクニックについて ドローン外壁調査 マンション外壁調査 セラフ榎本 赤外線カメラ 東京都 埼玉県
2022/06/28
皆様、こんにちは。
ドローンと赤外線カメラによる建物診断を行っているセラフ榎本です。
今回はドローンの操縦テクニックについてご紹介します。
今回は、ドローンの操縦テクニックについてお話させていただきます。
基本的な前後や左右の動きだけでなく、二つの操作を同時に行うことでいろいろな動きをさせることができます。
例えば、ラダー(回転)とエレベーター(前進)を同時に行うことで、前進しながら円を描くことができます。
また、ラダーとエルロン(左右)を同時に行うことで、中心を向いた状態での円、または外側を向いた状態での円も描くことができます。
他にも、エレベーターとスロットル(上昇)を同時に行うことで上昇しながら前に進めたり、エルロンとスロットルを同時に行うことで上昇しながら横に移動させたりということもできます。
このようないろいろな動きを上手く組み合わせることで、テレビなどでよく見る映像を撮影することが可能になっています。
私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
ドローンと赤外線カメラによる建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問合せください。
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