【ドローンと気象】ドローン外壁調査 セラフ榎本 マンション大規模修繕 ドローンビジネス 建物診断 赤外線カメラ 埼玉県 東京都 神奈川県 千葉県 栃木県 群馬県 茨城県 関東 航空法 小型無人機飛行禁止法
2022/07/26
皆様、こんにちは。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です。
今回はドローンと気象についてご紹介いたします。
ドローンを飛ばす際、天気や気象情報を入念にチェックしていますか?
ドローンの事故原因の多くが「天候の急変」であるほど、ドローンと気象条件は切っても切れない関係にあります。
ドローンを飛ばすにあたって悪天候とその程度について3回にわたって詳しくお伝えしていきます。
雨が1滴でも降ったらドローン飛行は即中止!
なんといっても代表的な悪天候といえば雨ですよね。雨の日はドローンを「飛ばせない」のではなく「飛ばしてはいけない」のです。
ドローンは精密機械なので、パソコンやスマートフォンを雨の中使うのと同じことです。
搭載しているモーターやバッテリーには熱を逃がすための穴や隙間が開いています。雨による浸水で故障やショートするなどのトラブルが起こりやすくなります。
どうしてもという場合は水中ドローンを使用しましょう。
今回はドローンと気象についてご紹介いたしました。来週は雨と同じくらい注意が必要なあの気象条件についてお話します。
私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせた建物診断を行っております。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
セラフ榎本ペットドローン外壁調査専用サイト
URL: https://www.sei.ne.jp/drone
営業企画部