ドローンでの赤外線動物調査~マンション修繕 外壁診断調査~

2019/07/07

皆様、こんにちは。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!

 

年間の農作物被害額は

平成29年度が約164億円と高い数値を示しています。(農林水産省HP)

そこで、セラフ榎本はドローンの赤外線カメラを用いて動物の調査を行っております。

具体的にはドローンで、上空から鳥獣の個体数や生息域を調査します。

従来の目視での調査や、足跡やフンなどの情報から推測する方法よりも、

より正確な情報が得られるというメリットがあります。

また赤外線カメラを使うことで、目視での見逃しを防いだり、

夜間でも調査が可能になります。

鳥獣対策以外にも、

TNR活動の役に立つ野良猫の数の調査依頼なども受け付けております。

 

私たちセラフ榎本は、状況や環境に合わせての建物診断を行っています。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました。