【ドローンの墜落原因】ドローン外壁調査 マンション外壁調査 セラフ榎本 赤外線カメラ マンション大規模修繕工事 マンション コスト削減 埼玉県 東京都 千葉県 神奈川県
2023/05/23
皆様、こんにちは。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です。
今回は、ドローンの墜落原因について紹介します。
ドローン墜落の最大の原因は「操作スキル不足」です。
ドローンを購入してすぐに街中で飛ばし始める人がいますが、自分の想像通りに飛ばすにはそれなりの練習を必要とします。
次に多いのが「バッテリー切れ」です。
ドローンに搭載可能なバッテリー容量は、ホビー用で15~20分、商業用で30~40分程度です。
また、バッテリーには寿命があり、使えば使うほど劣化するため、バッテリー残量に注意が必要になります。
3つ目は「風」です。
風の有無により操作難易度は変わるので注意が必要となります。
4つ目は「通信ロスト」です。
コントローラーと機体の距離が離れすぎると、突然電波をロストして制御不能に陥る場合があります。
5つ目は「モーターとアンプの故障」です。
定期的に点検や交換を行うようにしましょう。
私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせて建物診断を行っております。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。
セラフ榎本ペットドローン外壁調査専用サイトURL:https://www.sei.ne.jp/drone/
営業企画部