建物の浮きやひび割れ~ドローン 赤外線 外壁調査 マンション修繕~
2019/07/17
皆様、こんにちは。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!
今回は、建物の浮きやひび割れについてお話ししたいと思います。
まず、発生の経緯として考えられることは、
- モルタル層のはがれ
- 躯体からのはがれ
などがあげられます。
また、発生しやすい部位として、
- 大ひさし・小ひさしなど
- あげ裏など
- 階段・バルコニー・手摺など
- パラペット・笠木など
- 開口部
- 壁の出隅
などが考えられます。
そのような部位に足場を立てずに撮影できるのがドローン建物診断の強みです。
私たちセラフ榎本は、状況や環境に合わせての建物診断を行っています。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。
営業企画部