日本のドローンについて 赤外線建物診断 大規模修繕工事 茨城県

2019/07/23

皆様、こんにちは!
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!

今回は日本のドローン活用例についてご紹介させていただきます。

 

1970年代から日本では様々な開発者によって、産業用ドローンの実用化は進められてきました。

実際に、1987年に世界で初めて産業用無人ヘリコプターを開発・転売したのも、日本のヤマハ発動機です。

2018年には日本郵便がドローンを使った荷物輸送を始めました。

現在では、農薬散布をはじめ、空撮サービスや測量、点検、物流など、日本の産業用ドローンの市場規模はますます拡大しています。

2021年には1676億円にまで達すると言われているドローン市場は、これからも成長し続ける分野といえるでしょう。

 

私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

営業企画部