屋外飛行の注意点について ドローン外壁調査 マンション外壁調査 セラフ榎本 赤外線カメラ 埼玉県 東京都 神奈川県
2024/06/05
皆様こんにちは。
「ドローン」と「赤外線カメラ」によるマンションの建物診断を行っているセラフ榎本です。
今回は屋外飛行の注意点についてご紹介します。
屋外飛行は、屋内飛行に比べて注意や確認すべき事項も多くなっていきます。
屋内で飛行する前に注意すべき点をしっかり確認しておきましょう。
①上空の風
屋内の飛行で最も操縦に影響を与えやすいのが上空の風です。
地上では風がないと感じていても上空では風が吹いていることがあります。
上昇したとたんにドローンが流されて行ってしまう可能性もあるため慎重に飛行するようにしましょう。
②ロストしてしまったら
屋外で飛行を続けることで考えられるのは、ドローンの紛失(ロスト)です。
万が一見えない場所で墜落してしまったら、すぐにスロットルを下げましょう。
以上で屋外飛行の注意点についてのご紹介を終わります。
私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたら
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セラフ榎本ペットドローン外壁調査専用サイト URL:https://www.sei.ne.jp/drone/
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