【ドローンの操縦原理について】 ドローン外壁調査 マンション外壁調査 セラフ榎本 赤外線カメラ 東京都 埼玉県 神奈川県
2024/07/03
皆様こんにちは。
「ドローン」と「赤外線カメラ」によるマンションの大規模修繕工事を行っているセラフ榎本です。
今回は「ドローンの操縦原理」についてご紹介します。
ドローンの操縦は基本的に次の4種類の組み合わせです。
「スロットル」は上昇/下降のこと、
「エレベーター」は前進/後退のこと、
「エルロン」は左/右への平行移動、
「ラダー」は機体の左/右旋回です。
ドローンは複数のローターの回転速度を制御することだけですべての操作を行っています。
これらを自在に組み合わせることで、ヘリコプターや飛行機には難しいとされる、
繊細で滑らかな動きが可能になるのです。
以上でご紹介を終わります。
私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたら
お気軽にお問い合わせください。
セラフ榎本ペットドローン外壁調査専用サイト URL:https://www.sei.ne.jp/drone/
営業企画部