【ドローン赤外線動物調査について】 ドローン外壁調査 マンション外壁調査 マンション大規模修繕 赤外線カメラ セラフ榎本 東京都 埼玉県 川口市

2024/07/09

皆様、こんにちは。


「ドローン」と「赤外線カメラ」によるマンションの建物診断を行っているセラフ榎本です。

 


今回はドローンでの赤外線動物調査についてご紹介させていただきます。

 

 

野生鳥獣による年間の農作物被害額は

令和4年度が約156億円と

高い数値を示しています。

(農林水産省HP)

 

 

そこで、セラフ榎本は

ドローンの赤外線カメラを用いて

動物の調査を行っております。

 

具体的にはドローンで、

上空から鳥獣の個体数や生息域を調査します。

 

従来の目視での調査や、

足跡やフンなどの情報から推測する方法よりも、

より正確な情報が得られるというメリットがあります。

 

 

また赤外線カメラを使うことで、

目視での見逃しを防いだり、

夜間でも調査が可能になります。

 

 

鳥獣対策以外にも、

TNR活動の役に立つ

野良猫の数の調査依頼なども受け付けております。

 

 

今回はドローンでの赤外線動物調査についてご紹介させていただきました。

 

私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

セラフ榎本ペットドローン外壁調査専用サイト URLhttps://www.sei.ne.jp/drone/

 

営業企画部