【可視光と赤外線について】ドローン外壁調査 マンション外壁調査 セラフ榎本 赤外線カメラ 東京都 埼玉県 神奈川県
2024/09/04
皆様こんにちは。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です。
今回は可視光と赤外線の違いについてご紹介させていただきます。
私たちが今目から見えているものと赤外線による画像はどのように違うのでしょう。
今、私たちが普通に見えている光を可視光といいます。
可視光とは私たち人間が見ることのできる光の範囲を指します。
そして、見える範囲である可視光が物体に当たり、その反射を私たちが見ています。
一方、赤外線は私たちが見ている可視光より波長が長いものを指します。
実際私たちの目から見ることはできませんが特殊な機械を使うことで物体自身から出ている赤外線放射を見ることができます。
赤外線カメラは、目で見ることができない赤外線を利用するため、見た目だけではわかりにくい物体の状態を知ることができます。
以上でご紹介を終わります。
私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。
セラフ榎本ペットドローン外壁調査専用サイト
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