【ドローンの申請が必要な飛行方法について】マンション外壁調査 ドローン外壁調査 セラフ榎本 赤外線カメラ 埼玉県 東京都 神奈川県 群馬県 千葉県
2024/10/17
皆様こんにちは。
「ドローン」と「赤外線カメラ」によるマンションの建物診断を行っているセラフ榎本です。
今回は「申請が必要な飛行方法」についてご紹介します。
航空法の第132条第2号で禁止されている飛行方法で飛行させる場合は国土交通省の許可が必要になります。
国土交通省の許可が必要な飛行方法は6つあります。
・夜間飛行
・目視外飛行
・人、車、建物から30m未満の飛行
・イベント上空
・危険物輸送
・物件投下
この6つで飛行させる場合は国土交通省への許可が必要になります。
セラフ榎本では、夜間飛行、人・車・建物から30m未満の飛行の3つの飛行方法に関して国土交通省より許可を得ています。
私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
「ドローン」と赤外線カメラによるマンションの建物診断について気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
セラフ榎本ペットドローン外壁調査専用サイト
URL:https://www.sei.ne.jp/drone/
営業企画部