【ドローン空撮業務に必要な機材】ドローン外壁調査 マンション外壁調査 セラフ榎本 赤外線 埼玉県 神奈川県 東京都  マンション大規模修繕工事

2024/12/17

皆様、こんにちは。

 

「ドローン」と「赤外線カメラ」によるマンションの建物診断を行っているセラフ榎本です。

 

今回はドローン空撮業務に必要な機材についてご紹介します。

 

 

1.ドローン機体

 

 

2.予備バッテリー

一般的な空撮用ドローンは1回の飛行時間が20分、

長くても30分程度と比較的短いものが主流です。

 

決定的瞬間にバッテリー切れだったなどという失敗をしないためにも

予備バッテリーは必須アイテムです。

 

同メーカー、同シリーズでも

機種が違うとバッテリーの形状が変わることもありますので注意しましょう。

 

 

3.スマホまたはタブレット

プロポにスマホやタブレットを接続するタイプ、

スマホやタブレット自体をコントローラーとして使用するタイプがあります。

 

4.映像編集ソフトウェア

空撮映像のデータをそのまま納品するのではなく、

編集して納品する場合は映像編集ソフトウェアが必須です。

 

 

今回はドローン空撮業務に必要な機材についてご紹介させていただきました。

 

私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

セラフ榎本ペットドローン外壁調査専用サイト URLhttps://www.sei.ne.jp/drone/

 

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