【ドローンの各部名称について】ドローン外壁調査 マンション外壁調査 セラフ榎本 赤外線 埼玉県 神奈川県 東京都 マンション大規模修繕工事
2025/01/20
皆様、こんにちは。
「ドローン」と「赤外線カメラ」によるマンションの建物診断を行っているセラフ榎本です。
今回はドローンの各部名称についてご紹介します。
まず、私たちがよくプロペラと呼ぶ羽の部分は、
ブレードというのが正式名称です。
ブレードを回転させるものをローター、
ローターと本体がつながる部分をアーム。
地面に接する部分をライディングギア、
また、カメラと本体をつなげ、
ブレを最小限にしてくれる部分をジンバルと言います。
さらに、コントローラーのことはプロポというのが正式な名称です。
ドローンによって新たな世界が開くかもしれません。
ぜひ、ドローン操縦に挑戦してみてください。
今回はドローンの各部名称についてご紹介させていただきました。
私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。
セラフ榎本ドローン外壁調査専用サイト URL:https://www.sei.ne.jp/drone/
営業企画部