赤外線 ~ドローン 赤外線カメラ 外壁調査 東京都~
2019/09/17
皆様こんにちは。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!
赤外線カメラは文字通り、物体から発せられる赤外線を可視化した映像で温度を判別します。
人の目で見えるものを「可視光」と呼び、赤外線は電磁波の波長が可視光よりも長く、人の目では見ることができません。
絶対零度と呼ばれる―273.15℃以下以外の物体からは赤外線が放出されるため、少なくとも地球上の物体全ては赤外線を発していることになります。
その赤外線から温度などを分析し、建物診断を行っています。
私たちセラフ榎本は、状況や環境に合わせての建物診断を行っています。
マンションの「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。