クラック調査 大規模修繕工事 ドローン調査 群馬県
2019/09/17
皆様、こんにちは!
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!
今回はドローンによるクラック調査についてご紹介させていただきます。
従来のひび割れ見積り調査は、仮設足場や高所作業車を使用してひび割れにクラックスケールをあてて測量する手法が主流とされていました。
さらにその情報をスケッチし、データにしていたためデータ化することに手間がかかっていました。
しかし、弊社ではドローンで外壁を撮影し診断ソフトを使う事で高所作業車を使わずクラックの調査が可能になります。
また診断ソフトを使うことでクラック幅ごとの数量をデータとして出すことが可能になります。
大がかりな交通規制などがなく調査を行う事が出来ます。
私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。
営業企画部