ドローンの飛行時間 ~ドローン 赤外線 建物診断 埼玉県~

2019/10/08

皆様こんにちは。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!

 

ドローンが飛行をするうえで、重要となってくるものがバッテリーです。

バッテリーの電力を用いて、ドローンはプロペラを高速回転させて飛行することができます。

ドローンが連続飛行可能な時間は機種にもよりますが、長く飛べる機種でも約20~30分弱程度です。

少し短いような気がしてしまいますが、機種によっては何㎏もあるような機体を宙に浮かせて繊細な飛行をするには、膨大な電力が必要です。

また飛行以外にもカメラの撮影やプロポとの通信など、他の部分でも電力を消費するため、連続した長時間飛行は難しいとされています。

 

しかし、これからどんどんドローンの技術が発達していけば、何時間も飛行できてしまうようなドローンが現れるかもしれません。

 

私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。