ドローンを活用できる業種について 大規模修繕工事 赤外線調査 神奈川県
2019/11/22
皆様、こんにちは!
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!
今回はドローンを活用できる業種についてご紹介させていただきます。
農林水産業では
薬物散布、農作物管理、害獣駆除など
警備・監視では
海上警備、沿岸警備、交通監視、イベント監視など
災害対策では
洪水・津波監視、森林火災監視、火山監視など
捜索・救助では
海上避難捜索・救助、山岳避難捜索・救助など
巡視・点検では
高速道路の巡視・点検、高炉や原子力発電所の巡視・点検、メガソーラーの巡視・点検、橋梁やトンネルの巡視・点検、マンションの巡視・点検など
計測・観測では
地図情報収集、交通量計測、気象計測、生態系観測など
危険区域作業では
原子力発電所の事故対応、災害現場作業、火災現場作業、高層ビル外壁作業など
撮影では
映画やTV番組撮影、ニュース報道撮影、プロモーションビデオ撮影など
輸送・物流では
宅配、AED輸送、緊急物資輸送、孤立地帯への物資輸送など
弊社では巡視・点検項目のマンションの巡視・点検をする際にドローンを利用しています。
ドローンの活躍できる業種は多種多様にわたります。
今後想定されるドローンのサービスは、市場規模が年間2500億円といわれています。
これからのドローン市場に期待が出来ますよね。
私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。
営業企画部