ロボットとドローンの違い マンション大規模修繕工事 ドローン建物赤外線調査 埼玉県
2020/04/14
皆様、こんにちは。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です。
今回は、ロボットとドローンの違いについてご紹介いたします。
まず初めにロボットの定義を説明いたします。
ロボットとは人の代わりに作業をしてくれる機械や装置のことを指します。ロボットとしての定義というものは曖昧ですが、主に人の代わりに作業をするというものが主にロボットと呼ばれるものです。
次にドローンとは、自立で飛行が可能という定義があります。プロペラの回転によって飛行することができ、無人の航空機のことをドローンと呼び、ミツバチの雄の羽ばたくドローンという名前が付けられたとされています。
そこで、ドローンとロボットの違いを説明します。ロボットは主に作業用の場合に使われており、自立的に動いたりするものをロボットと呼ぶことが多いそうです。コミュニケーションの取れるロボットなどもロボットという分類になります。
ドローンは自律的に飛行を行い、GPSを搭載しているカメラによって撮影することができるものをドローンという分類で呼ぶそうです。
ドローンも自律的に動くということでロボットという分類に入りますが、大きい違いはどんな作業をするというところにあります。
私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。
営業企画部